「住めば都」は今でも住めば都か

昨日は県民性のお話をしましたが、本日は「住めば都」の話をしたいと思います。
昔から「住めば都」と言うことわざがありますが、これは全ての人に当てはまることではないと思います。
何年住んでもフィーリングが合わない、そこにいるだけでストレスを感じてしまう人もおります。
本来なそれを我慢する必要はないのですが、現実には結婚や転勤など、さまざまな手かせ足かせのために、そこから動きたくても動けない人もおります。

神父の誓いの言葉

 

 

 

 

そうした人たちにとって、その県の、あるいは限られた地域の人々の気質は、非常に大きな意味を持ちます。
あまり他人とかかわらず生きて行きたいのに、その地域、県の県民性がそれを許さなかったり、あるいは誰とでも仲良くしたいと思っていても、排他的な県民性のために、それがかなえられないこともあります。
逆に、誰でも受け入れる県民性が、引っ込み思案だった人を積極的な人に変えたりすることもあります。
男と女ある県に転勤を命ぜられたビジネスマンが、その県民性になかなかなじめず、成績も振るわなかったために、退職に追いやられた人もおります。
逆にある県のA支店に配属された時は、まったく鳴かず飛ばずだったのが、同じ県で別の支店に移ったらメキメキ頭角をあらわした人もおります。
つまり「住めば都」といっても、どこでもOKと言うことではなく、その人にとって「住めば都」になるところが必ずあり、早くその地域を見出すことが、その人にとって幸せと言えると思います。

東京南支部 古田利秋 ☎03-3718-5161

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