和食の食べ方

各位

和食と言えば「吉野家」の牛丼が若い男性にはおなじみかも知れません。
また、仕事の接待で和食をお客様と食べることもあると思います。
皆さんはお客様とか、訪問先のご自宅で和食のお食事を頂いた時に、和食の食べ方が気になりませんか。
私が現役の会社員であったころに、社長から厳しく和食の食べ方を注意されたものです。
特に、箸の持ち方は初めて交際相手のご両親の家でご馳走になるとき、食べ方の知識を勉強してから行かないと正しい食べ方が出来ません。

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日本の食事は器を持って食べるのが原則で、これは世界でも珍しい和食の文化です。
和食のマナーの大きな特徴は「ながら」をしないことです。
たとえは箸を持った手で汁椀をすすり、もう片っ方の手はご飯茶わんを持つというような、いくつもの動作をいっぺんにしない。
器を持ち変えるときは、これまで使っていた器を置いてからおこなう。
ひとつひとつの動作を両手でていねいにすることで、気持ちもゆったりとなる。
「型から入る」のも和食のマナーの神髄です。音符 白黒器の扱いにもルールがあります。
ふたのある器は最初にすべてふたを取り、裏返したままふたを置きます。
そして食後はもとの状態に戻します。
天ぷらやお刺身、焼き魚などを乗せる半皿と、煮物などを入れる大鉢は手に持ってはいけない器です。
使い終わった皿を重ねるのは「たいした食器ではない」と言っていることになるので、そのままの状態にしておく。
食べる時に箸を持たない手を添えて食べるのは「間違いマナー」です。
箸と椀は同時に取らない、取るときは椀を先に、置くときは箸を先に置きます。
少しでも参考になれば実戦してみれば、和食を楽しみながら美味しく頂けることと思います。

東京南支部 古田利秋 ☎03-3718-5161

 

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