上手な会話術

各位

お見合いの席では、自分で選んだ可愛い女性を前にして、頭が真っ白で何を言って良いか上がってしまいます。
深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、いつも私からの指導を思い出し何とか話を切り出しているようです。
「季節」ことしは熱帯夜が多いそうですね。
「趣味」鈴木さんはジャズがお好きとうかがっておりますが。
「出身地」北海道と言えばジンギスカンですね。
「時事」今日の朝刊に中国食品の記事がありましたが。
「食」この近くに美味しいフレンチの店があると聞きましたが。

まんが新郎新婦

 

 

 

 

会話の導入は雑談から入るように指導しております。
本題に入る前にワンクションおいた会話で、お互いに気分をリラックスさせるのが上手な会話の第一歩と思います。
そして話が展開する接続語と相づちが有効になります。
「同感する」その通り、なるほど、そうそう、さすが、目のつけどころが素晴らしい、とか色々あります。

ブーケ③

「具体例を求める」例えば、もうちょっと具体的にお聞きしたい、〇〇にたとえるとどんな感じですか。
「展開を促す」それから、それで、そのあとどうなったの。
「いたわり・ねぎらい」残念でしたね、お気の毒に、そうだったんですか、お疲れ様でした。
聞き上手が話を盛り上げます。
会話でのコミュニケーションは、自分が話すよりも「話を聴くこと」で上手く成り立つばあいもあります。
お相手が気持ちよく話せるような、聴き方のコツを身に付けましょう。

東京南支部 古田利秋 ☎03-3718-5161

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