自分を見失っている

各位

本日は午後に病院の院長の息子がお相手選びで相談に見えます。
本人は親が医師を目指して期待をしておりましたが、高校時にあきらめて彼は会社員をしております。
いつも事務所へ来ると、フェラーリの話やブライド品の話が中心になります。
女性を選ぶ場合は容姿や学歴については、我がままなことは言わずに、ごく普通の感じの女性に申込をしております。
ご本人は自分自身のことについて、引け目を常に持っていて人を気にしながらお話をするタイプです。
和服の三々九度

 

 

 

医師家庭に育ち、本人は何事にも特に対人関係には自信がないような言動になります。
しかし、お見合になった場合は素直にお話をして下さいますので、私とは本音でお話が出来ております。
しかし、お相手選びになって女性のプロフィール、特に顔写真を見た時は「古田先生この女性はどうですか」と自信が無い様に聞いてきます。
彼の場合はスタイルの良い美人への申し込みはありません。

和服の新婦

しかし、お見合で実際にお会いした時は、ご自分が気に入ると笑顔になりお話も弾みますが、好みのタイプでないと全く無口になってしまいます。
私の会員さんで、現在何でもお話が出来る、心を許してお話が出来る友人がいない方が多くおります。
場合によっては母親にも、話の内容によっては話ていないようです。
彼の場合もそうで、私の事務所へ来て用事が済んでもなかなか帰りません。
黙っていれば3時間でもおります。私は二人で沈黙の時間が長いほど会員さんの気持ちの整理が出来ると思っております。これはカウンセリングの基本で、私の方からの話しかけは謹んでおります。常に会員さんの心を聴くと言う対応に心掛けております。

東京南支部 古田利秋 ☎03-3718-5161

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です